高島屋ベトナム出店 日本勢初 - 宮市を使えず 大誤算の敗戦

高島屋ベトナム出店 日本勢初 - 宮市を使えず 大誤算の敗戦

高島屋ベトナム出店 日本勢初

宮市を使えず 大誤算の敗戦



 言葉も発せられないほどの落胆だった。主力5人を欠くウズベキスタン相手にホームでまさかの初黒星。不安を抱えたままで6月開幕する最終予選に臨むことになる。

 C組首位での突破はならず、起用を示唆していたFW宮市亮(19=ボルトン)のデビューもお預けにせざるを得ない大誤算の敗戦。

 序盤は決して悪くなかった。前半3分には岡崎のスルーパスを受けた香川が左足でゴールを狙うなど、積極的に仕掛けた。「90分で見ると、日本の敗戦は正直、妥当とは言えない」と振り返ったが、表情はこわばったままだった。フィジカルの強さで上回る相手にセカンドボールをほとんど奪われ、9分にはカウンターからあっさり失点した。◇W杯アジア3次予選グループC 日本0−1ウズベキスタン(2012年2月29日 豊田ス)

 日本代表はホームでウズベキスタン代表に0―1で敗れた。普段、試合終了のホイッスルが鳴ると、選手に駆け寄り、ねぎらいの声を掛けるザッケローニ監督も、この日ばかりは無言を貫き、ベンチもシーンと静まり返った状態だったという。アルベルト・ザッケローニ監督(58)は就任19試合目にしてホーム初黒星を喫した。だが、後半に入ると一気に形勢は逆転。


高島屋ベトナム出店 日本勢初

さらには、東神開発の子会社とケッペルランドの子会社が合弁を設立し、商業施設の運営を行う。徐々に拡大を計画しており、将来的には売り場面積3万平方メートル弱の規模を目指すという。高島屋は地上2階―地下3階に入店し、売り場面積は約1万平方メートルとなる。山口専務は「高島屋グループが総力を挙げてベトナムに出ていく」と述べた。「サイゴンセンター不動産事業会社」の22.7%の株式を取得する。日本では、なかなか投資の成果が得られないものの「アジアはストレートに施策が成果として出てくる。今年1月には、「中国」と「ASEAN」の2つを軸として、新規出店・開発の機動性を高めるべく、「アジア開発室」を新設するなど、アジア地域での展開に注力している。

高島屋が出店するのは、大型複合開発計画「サイゴンセンター」の2期開発部分。[東京 23日 ロイター] 高島屋<8233.T>は23日、2015年初頭にもベトナム・ホーチミン市に百貨店を出店すると発表した。有効な成長戦略」と位置付けている。この他では、インドネシアとマレーシアで考慮中だ」としている。国内市場が縮小傾向にある中で、伸びが見込めるアジアで出店を強化し、収益の柱としていく。日本の百貨店のベトナム出店は初めて。

また、連結子会社の東神開発は、シンガポールの不動産会社ケッペルランドの子会社と株式売買契約を締結。

「サイゴンセンター2期」は、地上45階、地下5階。今後の展開については、「ベトナムではサイゴンセンター事業をしっかりとやる。海外展開で成功している連結子会社のシンガポール高島屋が100%出資し、同社の経営資源やノウハウを活用する。

同社は、現在、シンガポールと台北に出店しているほか、今夏には、上海市への出店も決まっている。

山口裕専務執行役員は会見で「マーケティングの実感として、富裕層は確実にいるし、中間層も伸びている」と、ベトナム事業の見通しを語った。


グリーとDeNA 健全性向上へ



 一方、DeNAは未成年の年齢詐称を防ぐため、5日からソフトバンクモバイルが携帯電話の契約時に取得した年齢情報の活用を始めた。

 今のところこうした不正利用は事業に大きな影響は与えていないが、放置すれば企業イメージの悪化や利用者離れを招きかねない。ソーシャルゲームは利用者が増える一方、「犯罪の温床になり得る」と健全性を疑う声が出ており、両社とも自主的に対策を強化して信頼向上に努める。

 グリーは12日付で社長直轄の「利用環境向上委員会」を設置した。社員だけでなく社外の有識者も招聘(しょうへい)。

 同社は18歳未満の利用者に対し、特定の相手にメールを送るといった一部の機能を使わせない措置をとっている。グリーは、サービスの適正利用を促す施策を立案する専門組織を設置した。

 設置について同社は「社会的責任を全うしていく」(田中良和社長)と説明。グリーは利用規約で複製を禁じているが、規約違反を受けて利用者同士のアイテム交換などを一時停止した。月内にも第1弾の施策を発表する予定だ。(井田通人)

。サービスの健全化に関する施策を立案するほか、サービス内容が健全かどうか、それが適正に運用されているかなどをチェックする。ソフトバンクから提供された情報を、利用者が自己申告した年齢と照合し、食い違う場合に注意を促す。グリーとDeNA(ディー・エヌ・エー)のソーシャルゲーム大手2社が、サービスの健全性を高めるための施策を打ち出している。ただゲームに使われる有料アイテムがくじのように複数から選ぶ仕組みのため、「子供の射幸心をあおる」との指摘は絶えない。悪質な行為や被害の申告を受け付ける専用窓口も近く設ける。携帯電話会社の協力で年齢認証の精度をさらに高め、少年犯罪の予防などに役立てる。

 グリーが450人態勢で不正利用を監視するなど、両社はこれまでにも各種の対策を講じてきた。CSR(企業の社会的責任)の観点からも対策に全力を挙げる構えだ。

 また、今月からは禁止行為の検知システムを強化する方針。すでにKDDI(au)の情報利用は昨年4月から始めており、NTTドコモとも交渉中だ。2月には、グリーの人気ゲームで使われるアイテムが不正に複製されてネットオークションに出品され、掲示板に複製方法が書き込まれた。

 DeNAは、携帯電話会社の情報を活用し、年齢詐称を防ぐ仕組みの構築を急いでいる。

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